宮古島あるある〜子供編
どうも、はまーです!
今回のテーマ
このあるあるはシリーズ化していきたいと思っています!
ますば島の子供達のあるあるを話していきます。
完全に僕の経験や偏見です。
それでは、いきましょう!
・親が宅飲みすると、知らない人が多々いる。けど何故か向こうは自分を知ってる風に話しかけてくる。心の中で「だれよ?!」ってツッコミながら、笑顔で挨拶する。
・公園や運動場で裸足で走り回る男子。そして、みんな島ぞうり履いて来ると誰のか分からなるが余り気にしない。けど新品が古くなるとショックがでかい。
・伊良部島内、宮古島内の学生たちの中で自分たちの住んでる所が一番だ!または標準語を使ってる!とくだらない小さな争いがある!どこもナマリ、イントネーションはつぶやきシローより凄い。
・何故か友達と家で遊ぶ時に集まる場所は、自分ちでなくおばぁの家。おばぁ達が優しくもてなしてくれるから。
・大きなガジュマルの木に登って遊ぶので木登りは猿並みに上手い!
・方言のlisteningは出来るがspeakingは苦手。特に伊良部島の中の佐良浜(僕の住んでた地域)の方言はヤバい!
・海で泳ぐ時は海パンや水着ではなく、スポーティな服装。また女子は日焼けをやたらと避ける。
思い返すと沢山出てきますが、今回はここまで。
完全なる僕の経験や偏見ですので、確信や信憑性は欠けますがそれなりに合ってると思います。
宮古島、伊良部島の魅力やおもしろさが伝わっていくよう頑張ります!
最後まで読んで頂きありがとうございました
ではでは、また次回!