宮古島×ブログ

愛する地元宮古島。その魅力をお伝えするこのブログ。地元民だから知ってる魅力や旅行・観光に役立つ情報をあなたにだけ教えちゃいます。

コロナ自粛中の来島者に言いたい

緊急事態宣言が発令された日本。

 

沖縄県知事をはじめ、宮古島石垣島の市長も旅行者に向けて

 

『今は旅行に来られても観光が出来ない、おもてなしが出来ない。どうか来島をやめて下さい!』

 

と訴え続けてきました。

 

発端は、ゴールデンウィーク中の沖縄、県内離島への航空会社予約数が

 

約6万人!!!

 

という情報からでした。

 

自粛

 

三密

 

感染予防

 

これらが毎日のように報道され、小さな子どもでも知っている言葉。

 

しかし、旅行者数の多さに危機感を抱いた沖縄県からの発信でした。

 

しかし、それでも中には行く人がいるんですねー😤

 

しかも!旅行先で

 

マスクをしてない!

 

お店や観光が出来ないと文句をツイッターなどSNSで拡散!

 

百歩譲ってるこちらが悪いなら謝りますが、完全にそちらが悪いのにさ😭

 

私は岐阜県在住の宮古島出身者ですが、

 

いつかコロナが落ち着いたら、私たち沖縄県民はいつでも観光客を全力でおもてなしします!

 

ですが、今は!今は!もう一度言います!

 

今は!自粛して下さい。

 

宮古島はコロナ感染者がゼロで来てますが、石垣島は何名か感染者が出てます。

 

離島だから安全!

 

そんな事はありません。誰かが保菌者となって来ない限りは安全ですが。

 

今回のゴールデンウィークで旅行に来てくれた方たちには、申し訳ないと思います。

 

きっと美味しい沖縄料理ご食べたかった!

 

観光したかった!

 

マリンアクティビティで思い出作りしたかった!

 

色んな思いだったでしょう。

 

ですが、これに関しては沖縄旅行に限らず色んな所に旅行に行く予定だった人たちが自粛しています。

 

それを分かってください!

 

例年なら観光客で溢れて、県内でも観光業は県の事業のメインなので稼ぎどきでしたが、今年は違います。

 

お金より大切な物があります。

 

沖縄は戦争で多くの命を無意味に無くしてます。

 

だからこそ、命の尊さを知っています。

 

あなたの安易な行動が誰かの大切な人の命を奪う事になるかもしれないのです。

 

そうなってからでは遅いんです!

 

だから最後にもう一度。

 

お願いします。今は旅行を自粛して下さい。

 

いつか世界がコロナウィルスを気にせず外出出来る日がきたら、

 

私たち沖縄県民は温かくあなたをお迎えします。

 

 

 

 

旅行者必見!宮古島オススメ時期

どうも、はまーです!

 

このブログを見てるあなたは、きっと宮古島旅行を考えてるのではないでしょうか。

 

今回は

 

宮古島旅行 オススメの時期

 

を紹介します!

 

 

はじめに

 

宮古島は亜熱帯地帯であり、年間の季節感や気温が本土とは大きく異なります。

 

・年間の平均温度は23度前後

 

季節、気候、気温、によって旅行内容も異なります。

 

場合によっては台風直撃で旅行中は全てホテル待機。帰りの飛行機も、、、なんでことも。

 

せっかくの旅行です

 

そんな最悪の事態は絶対避けたいですよね!!

 

行くなら存分に楽しんでほしい!

 

宮古島の魅力と楽しさを体感して頂きたい!

 

そこで

 

このブログを読んだあなたに

 

宮古島の旅が最高の思い出になるよう

 

10年間宮古島で育った生粋の宮古んちゅの私が

 

後悔しない旅の方法を紹介していきます!

 

 

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内容

    ・この時期に行くべし  

    ・メリット・デメリット

 

 

 

 

・この時期に行くべし

 

 

結論から言うと、オススメの時期は

 

4月と11月です!

 

理由は大きく以下の3つです。

 

大型連休が過ぎ、各旅行会社・航空会社が格安でツアーやチケットを提供している

 

最も人気の時期7月、9月に比べて観光客が少なくホテル、マリンアクティビティ、レンタカー等の予約が取りやすい

 

台風の影響が少なく、気候も過ごしやすい

 

皆さんもご存知かもしれませんが、沖縄本島も含め沖縄諸島で最も観光客が多く活気付いてるのは

 

7月、9月です。

 

この時期は、海がコバルトブルーに透き通り空と海の境界線を無くし、宮古島の海(宮古ブルー)の魅力を最大限に感じらる時期です。

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そのため、マリンアクティビティが最も堪能できます。

 

シュノーケリングやダイビングではウミガメやマンタなどに遭遇する機会もこの時期が最も多いです。

 

 

 

・メリット、デメリット

 

次に4月、11月に旅行される際の

 

メリット、デメリットを紹介します。

 

〜メリット〜

・比較的過ごしやい気温で、夜もパーカーやジャケットなど長袖一枚あれば十分。手荷物も少なく行けます。

 

・台風発生の確率が低く.スケジュール通りの旅行が可能になる。

 

・旅費が抑えられる。

 4月中旬と11月は航空券が比較的安く、また観光客も少ないためホテルなども予約が取りやすい、宿泊代も安く泊まれます。

 

・この時期の航空券→約2万〜3万円(片道)

 

・年末年始、G.W、お盆→最低5万円以上(片道)

 

※ツアーや格安航空では更に安く旅行が可能となります。

 

たとえば

 

LCC(格安航空会社)

 

格安時期では、

 

成田空港発⇔下地島空港

 

片道1万円以下で行く事も可能です。

 

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〜デメリット〜

海開きはしてるが、夏と比較すると海の魅力さにかける。

 

・レジャーアクティビティが寒い。

 ※ツアーなどでウェットスーツを着ればシュノーケリングなど楽しむことが出来ます。

 

 

それぞれの時期にメリット、デメリットはあります

 

 

・心地良い気温

・レジャーアクティビティもできる

・割安な旅行が可能

 

結果、これら条件を満たしてる

 

4月と11月

 

がオススメの時期になります。

 

ですが、この時期は総合的見解からのオススメとなりますので

 

宮古島を本気で楽しめるのは夏季7月〜9月です。

 

旅費予算に余裕のある方

台風の影響を恐れない方

観光客数なんて気にしない方

 

是非本場の宮古島も楽しんでみてはどうでしょうか。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

秘技‼︎‼︎かめかめ攻撃

どうも、はまーです

 

世間は【コロナショック】で本当大変な事になってますね。ニュースや新聞などから目が離せない日が続きます

 

今日は沖縄全体に伝わる伝家の宝刀であり

 

沖縄、宮古島で育った人なら誰もが受けた事のある

 

女性の人だけが支える必殺技を紹介します。

 

 

 

 

・沖縄全土に伝わる伝統の必殺技!

 

 

はい、沖縄全土に都市伝説級に伝わる技があるんです。

 

それは、おばぁ、お母さん、叔母さんが主に使ってくる技!

 

例えば私は岐阜県在住で、2年に1回は宮古島の実家に帰るんです。

 

するとその晩は親族、親戚、中には知らない人

が来て久しぶりの再会に酒を交わしたりとお祝い状態なんです。

 

お母さんは久しぶりの再会で、晩ご飯も気合いが入ります!

 

知らない人が何故いるかは、【以前のブログ、宮古島あるある】でも話してますので興味ある人は読んで下さいね

 

そのテーブルに乗り切らない程のご馳走を

お母さん『まだまだあるから食べてねー』

おばぁ『これも食べんとー!もっと食べないと!』

叔母さん『帰ったら沖縄料理も中々食べれないんだから3日分は食べなよ!』

 

もう無理、、、って言っても

 

お構いなしで皿に乗せてくる

 

台所からは母が新しいおかずをこれでもか!と

次から次へと持ってくる

 

そう

 

沖縄全土歴史上最強の技

 

それは、女性陣が放つ

 

【かめかめ波】

 

なのです!

 

かめかめ、とは

 

沖縄方言で、食べれよーって意味です

 

女性陣の口からは【かめかめ波】が

 

何発も放たれ、毎回帰省する子ども達は

 

そう、

 

太ります!

 

私も2年に1度は家族で実家に帰るんですが

 

2〜3泊で最低3キロは太ります。

 

 

沖縄は日本一肥満率が高いんですが、まさに女性陣の【かめかめ波】が原因の一つではないでしょうか。

 

もちろん飲酒や喫煙、運動不足が懸念されてる沖縄ですが

 

確実に肥満製造機は

 

良くも悪くも優しい女性陣達なのです!

 

そう、それは沖縄のちゅらかーぎー(美人)達の

 

お、も、て、な、し

 

なのです!

 

信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

 

 

 

 

宮古島あるある〜子供編

 

どうも、はまーです!

 

今回のテーマ

[宮古島伊良部島あるある】の第一弾です!

 

このあるあるはシリーズ化していきたいと思っています!

 

ますば島の子供達のあるあるを話していきます。

 

完全に僕の経験や偏見です。

 

それでは、いきましょう!

 

 

宮古島伊良部島あるある〜子供編〜

 

 

・親が宅飲みすると、知らない人が多々いる。けど何故か向こうは自分を知ってる風に話しかけてくる。心の中で「だれよ?!」ってツッコミながら、笑顔で挨拶する。

 

 

 

・公園や運動場で裸足で走り回る男子。そして、みんな島ぞうり履いて来ると誰のか分からなるが余り気にしない。けど新品が古くなるとショックがでかい。

 

 

 

伊良部島内、宮古島内の学生たちの中で自分たちの住んでる所が一番だ!または標準語を使ってる!とくだらない小さな争いがある!どこもナマリ、イントネーションはつぶやきシローより凄い。

 

・何故か友達と家で遊ぶ時に集まる場所は、自分ちでなくおばぁの家。おばぁ達が優しくもてなしてくれるから。

 

 

・大きなガジュマルの木に登って遊ぶので木登りは猿並みに上手い!

 

・方言のlisteningは出来るがspeakingは苦手。特に伊良部島の中の佐良浜(僕の住んでた地域)の方言はヤバい!

 

・海で泳ぐ時は海パンや水着ではなく、スポーティな服装。また女子は日焼けをやたらと避ける。

 

 

思い返すと沢山出てきますが、今回はここまで。

 

完全なる僕の経験や偏見ですので、確信や信憑性は欠けますがそれなりに合ってると思います。

 

宮古島伊良部島の魅力やおもしろさが伝わっていくよう頑張ります!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

ではでは、また次回!

 

​ ​

笑顔

みなさん、どーも はまーです!

 

今日は、宮古島伊良部島の話ではないのですが、どうしても書きたくなったのブログに綴らせてもらいます。

 

小さい頃からテレビで沢山の笑いをもらい、幸せな時間を過ごさせて頂きました。この前までバカ殿の特番がテレビで映ると、あの頃の素直な気持ちと幸せな時間を思い出させてくれました。

 

大人になって少し疲れた心に優しい癒しと、あの頃の純粋な楽しさを感じる事が出来ました。

 

志村けん さん

こんな僕からですが、ご冥福をお祈りします。

 

 

テレビやネットニュースでの、志村さんの写真。全てが笑顔でとても優しい表情で、志村さんの人間性が満ち溢れた写真ばかりですね。

 

あの笑顔がみんなに愛された人の自然と出る表情なんでしょうね。

 

笑顔の大切さとそれが持つチカラを再認識出来ました。

 

本当にありがとうございます。

 

 

志村さんの事でもそうですが、最近はコロナウィルスをはじめ感染症というものの恐ろしさを改めて実感する毎日です。

 

昨日夜勤明けで帰ると、子ども達が家の中で元気に明るく暴れまわってました。少し疲れてたのですが、その姿や表情を見ると元気が貰えます。外出自粛で窮屈な思いをさせてるのに、それを感じさせないパワフルと明るさ。僕のかけがえの無い宝ものです。

 

もし、この子達がコロナウィルスに感染し重症化したら、、、

 

そう思うととても恐ろしいです。

 

 

志村さんは世界から愛される存在の方だったと思います。

 

その志村さんの死去は世界に悲しみを。

 

そしてコロナウィルスの恐ろしさを。

 

感染予防の重要性を。

 

沢山の事を伝えてくれた気がします。

 

この悲しみとそこから僕たちが何を学ぶかをしっかり認識する事が、僕たちの義務だと思います。

 

僕は家族のこの笑顔を失わないよう感染予防と体調管理に努めていきたいと強く改め直す事が出来ました。

 

結果その行動と認識が他人へのエチケットにもなるはずです。

 

人は大切な人の存在で気付かされる事が多く、その人から得たものをどうして行くかが大事だと思います。

 

僕も志村さんや子どもたちの笑顔から学んだ事を、1人の人間として精一杯行動に移していこうと思います。

 

一日も早くみんながマスクを外して素敵な笑顔で人と向き合える事を願います。

 

 

宮古島のうそ?ほんと?〜黒歴史と今〜

どうも、はまーです!

 

今回は宮古島の歴史をインターネットで調べてたら気になる記事があったので

 

簡単にまとめてブログに綴ってみました。

 

それは

 

宮古島の歴史・島流し

 

です。

 

島流しって昔の処罰としてやってたアレだよね?

 

って思い、調べる事にしました。

 

今回はそれについてお話ししていきます。

 

 

〜本文〜

 

沖縄は琉球王朝時代に罪人達を

 

[島流し]として

 

宮古島石垣島に連れていき隔離していました。

 

罪の重さで島の使い分けを行い

 

特に宮古島に連れて行かれた罪人は、死刑に値する罪を犯した極悪人が収容されました。

 

そのような罪人が集まり栄えていった島が【宮古島

 

そのため、沖縄本島内でも

 

宮古島は野蛮が多い!

 

という話も高齢者からは聞かれます。

 

僕が見たネット記事には

 

沖縄人、特に宮古人を差別化するとても酷い文章も書かれてるものもありました。

 

正直、とても悔しいし、腹が立ちました。

 

この[島流し]という歴史、私も子供の頃に聞いた事はあります。

 

ですが本当なのか?と疑っていました。

 

正直興味がありませんでした。

 

ですが、ブログをテーマ【宮古島】で開設したので、興味を持ち調べる事にしました。

 

結果、私が調べた限りではこの様な事実を決定させるような記事はありませんでした。

 

まあ、正直どちらでも良いです!

 

もしそれが事実で変えれない過去、自分たち島民の始まりだとしても

 

それはどうあっても変えれない事実で、その延長線上に私や私の両親、兄弟達がいるのだから。

 

もう一つ揺るがない大きな事実もあります!

 

それは、宮古島伊良部島石垣島の人たちは本当に優しくて温かい心もってます。

 

うちなーんちゅの心、ゆいまーる精神もみんなに誇れる素晴らしい文化です。

 

私はそんな沖縄・宮古島が大好きです!

 

宮古島は殺人事件なんてありません!

 

ひき逃げもありません!

 

児童虐待も少なくとも私は聞いたことありません!

 

おじい、おばあには頭が上がりません!

 

おじさん、おばさんは両親のように子どもたちを育ててくれます!

 

子ども達は少しヤンチャだけど、とても素直で明るい子たちばかり!

 

過去にどういう経緯で宮古島伊良部島が栄えてきたのか気になるので

 

今度も両親などから話を聞いてみたいと思います。

 

それがネット情報よりも信憑性があります。

 

私がブログで宮古島の過去と今のギャップを一生懸命に説明しても

 

文章では中々伝わらないと思います。

(まぁ私のブロガーとしての未熟によるものですが)

 

 

なので、実際に行って感じてもらう事が一番です!

 

 

一度宮古島に来て頂けると、島民の温かさや島に流れる心地良さが五感で感じれます。

 

今後、外出自粛が落ち着いたら皆さんも是非宮古島伊良部島へ遊びにお越し下さい。

 

んみゃーち宮古島(ようこそ宮古島)

 

 

 

なぜこのテーマでブログを始めたか

はじめに

 

宮古島伊良部島は超少子高齢社会となってるのが問題となっている。

総人口自体年々減少していく一方ですが、高齢者を支えていく若い世代やその子ども達の人口も年々減少しています。

 

 

島の現状

 

現在僕は看護師として働いてますが、日本の少子高齢化問題、直近で言うと2025年問題などを考える場面も多いです。

今は回復期リハビリテーション病棟での勤務ですが、その前は特定医療法人で精神・認知症患者のケアをさせて頂いてました。

なので、高齢化率増加に伴う認知症患者率の増加など今後の日本における社会問題の一つを意識する機会があり、また興味を持つようになりました。

その中で考えるようになった事があります。

 

以下の2つです。

 

 

理由

1.看護師の資格を活かす、更にスキルアップして将来は何かこの問題に対しての事業は出来ないか。

 

2.社会問題として懸念されてるが、自分の故郷である宮古島伊良部島は今後どうなっていくのか。

 

 

1に対しては、

将来の目標として計画を立て、現在少しずつですが前進してる状況です。また今後こちらも兼ねて書いていけたらと思います。

2に対しては、

現在の住まいが岐阜県と距離ある事、海のある生活から山に囲まれた生活と一変しました。

ですがたまに実家に帰ると海のあの開放感と落ち着かせてくれる塩の香りと風と波音は最高です🏝

その気持ちは離れてても大切に抱いていたいと思い、何か出来ないか?と自問し、

その末ブログで宮古島と伊良部の魅力を伝えていこうと考えたのです。

 

 

過去の思い

僕は小学3年の時に両親が伊良部島出身者とい事と祖母の介護を目的で、神奈川県横浜市から移住する事になりました。

横浜在住の時も旅行で祖母の家に行く事は何度かありましたが、実際に住むとなると初めは戸惑う事ばかりでした。

・方言や文化の違い

・娯楽など遊びの違い

・島という交通状況の違い

・自然の豊かさならではの恐怖

など、

他にもありますが、初めはこの4つの問題にぶつかりました。

この4つの事については追々またブログで書いていこうと思います。

 

ですが、島民の温かさや優しさ、

自然が持つ人を魅了させる力などによって、すぐにこの問題は解決(正しくは虜になったという方が正解かも)しました!

 

その素晴らしい島の問題に対して、小さくても何かしたい!

ケータイやPC一つあれば何か出来る世の中だからこそ、離れた岐阜でも可能性はある!

そう思いました。

 

 

今後の方向性

ですが、例えば観光スポット、グルメ、宿泊情報、イベント等々は雑誌、それこそインターネットですぐ調べれます。

なので僕がブログで書いて行きたいのは、島で育ったからこそ知ってる情報や文化、または面白い話などを書いていきます!

もちろん有益情報も書いては行くので、これを読んだ皆さんが興味を持って頂けたら嬉しいですし、そうなる様努力、工夫していきます!

 

まだ始めたばかりですが、

これからどんどん宮古島伊良部島の魅力を発信していきますので、宜しくお願いします。

 

という経緯で、このテーマでブログを始めました。

 

まだまだblog初心者ですが

 

大好きな地元宮古島伊良部島の魅力を伝えていきますので宜しくお願いします!